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  • 『Riviera~約束の地リヴィエラ~』『ユグドラ・ユニオン』『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』のゲームデザイン&ディレクション担当。『Gungnir~魔槍の軍神と英雄戦争~』はゲームシステムと世界観、画面デザインまわりを担当。
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2009/05/29

■コンディションの解消■
コンディションは基本的に一定時間経過すると、解消されます。
この時間は……コンディションによって異なっていたりします。
中には例外で、術者を倒すまで解けない【BAT】や【UND】なんてのもありますが……。

■コンディションの強制解消■
コンディションの中には、一定時間経過しなくても“ある事をする”ことで、すぐに解消するものもあったりします。
例えば、体に炎がついている状態の【BUR】は水場に飛び込むことで解消されたり、おなかを壊して痛まっている【PIN】は近くで見つけた薬草を食べることで解消されたりします。
このあたりはどこまで実装できるか未知数ですが……隠し要素として、いろいろ盛り込みたいなあと思っています。
単にゲーム要素に厚みを持たせるだけでなく、バトルシーンの臨場感を押し出す方向に機能すればと。

■強制解消のギミックは……■
マップに即したものとして考えたいので、具体的にリストアップするのはバトルマップのレイアウトを作る際に並行しようと思います。
バトルマップのレイアウト考案は……シナリオのプロットが完成して、フローがある程度見えた段階で行う予定なので、7月に入ってから。

■急遽、営業プレゼンが入りました■
次週6/3の午後。
全然予定していなかったので、これからすぐに準備です。
ペラの企画書は事前に作っていたので、これと、あとは商品の全体イメージが一目で伝わるようなもの……画面イメージを数点用意しようと思います。
現行の作業を進めつつですが、明日も入れれば吸収できる範囲かなと。

▼サンプル2/5
img20090529.jpg

2009/05/28

■コンディション■
いわゆるユニットのステータス異常というやつです。
概念としては他のゲームでもおなじみですが、『9th』では様々なバリエーションを用意しようと思います。
『ナイツ』のエフェクティブ……とは性質が異なっていますが、数に物を言わせた要素として、選択の幅を広げるのが目的。

■例えば……■
【SLP】は、ユニットが眠りに落ちていて行動できない代わりに、少しずつHPが回復する状態。
【PNC】は、ユニットが混乱していて、勝手に行動してしまう状態。
といった感じで、【STN】【POI】【BUR】【FRZ】【PIN】【RAT】【BLI】【WEK】【SLN】【SSP】【SLS】【HFG】【NOC】【CUS】【NIT】【FSM】【WSM】【ASM】【ESM】【MNA】【MTA】【DHV】【MHV】【SCG】【SAC】【BRN】【BOM】【BET】【GRV】【SPY】【LUM】【LOT】【ESC】【CHA】【BAT】【UND】【PVS】【PDR】……を加えた、全40種。
伏字の答え合わせは、ゲーム本編にて。

■上級者用ギミック■
全40種類のコンディションを狙って操れるようになれば、間違いなく『9th』の上級者プレイヤーです。
コンディションは、そんなテクニカルな位置づけで盛り込んでみました。
なので、“普通に”戦うぶんには、これらをとくに意識しなくても良い作りにしてあります。
……でも、これを使いこなせば、あえて少数のユニットや弱いアイテムで、強敵に打ち勝つことができるかもしれません!?

▼サンプル1/5
img20090528.jpg

2009/05/27

■ユニットの状況パターンで用語の綴りミスがあったので修正■
 誤)Fモード → 改)Kモード
 英語をもっと勉強しとけばよかった!……orz

■強烈な一撃を食らうとスタンとなります■
 スタンは、一定時間(格闘ゲームで言うところの)ピヨリ状態となってしまうので、とっても危険です。
 ピヨリ中は、攻撃をガードできなかったり、ユニットのWTが減らなくて行動できなかったり…と、散々です。
 でもこのへんは他のゲームでもよくある要素で、すんなり受け入れられる部分かなと思うので、スタンではあまり奇をてらわずにオーソドックスに纏めています。

■スタンの上手な活用法その1■
 魔法詠唱中の敵ユニットをスタンさせると、詠唱を中止させることができます。
 スタン時間自体は短いので足止めとしてはあまり役に立ちませんが、魔法戦においてはこの効果が地味に効いてきます。
 …といった感じで、魔法防御を高めることだけが唯一の解決策とならないよう、戦術の幅に繋がるようにスタンの詳細を詰めていきました。

■ST(スタン時間)算出の仕組みを作成■
 スタン時間はバランスブレイカーとなる危険性を孕んでいる部分だと感じるので、ひとまず一番シンプルな案を採用し、ほかの様々なシステムが実装された後に改めて調整を取ろうと思います。
 こんな感じでスタンの仕様はとてもシンプルに仕上がりました。
 逆に、シンプルでないものは……こちらが今回、『9th』に遊び慣れた頃のユーザーさんに向けたギミックの1つになるのですが、明日考案の予定です。

▼魔法は少々厄介なので、詠唱中に阻止しましょう……できれば!
img20090527.jpg

2009/05/26

■奪い合い■
先週、バトルマップは区切りとか言いながら……昨日思いついたアイディアを仕様にして盛り込みました。
こういうゲームだけど、少しくらい陣取り的な要素があってもいいかな、と。
陣取り要素は【TG】に作用させているので、数や力押しだけでなく、戦術によって劣勢を覆せるような展開にもなるかと思います。
というか、それが目的で追加したアイディアだったりします。

■ユニットの状況パターン■
こんどこそ、ユニット周りの内部仕様作業に入ります。
まず手始めに、ユニットの状況パターンについて洗い出してみました。
例えば、『ナイツ』のレディ状態みたいに「いつでもスタンバイOK!」とか、待ち時間みたいなのがあって「もうちょっと待って!」とか。
ほかには、石化とかで動けなかったり、魔法詠唱中だったり……。

そんなこんなで……
・「いくぜ!」な感じの【Aモード】
・「ちょ、どうにかして!」な感じの【Dモード】
・「いつでも準備OK!」な感じの【Rモード】
・「もちょい待って!」な感じの【Wモード】
・「@*$%&#…」な感じの【Cモード】
・「アップ!アップ!」な感じの【Fモード】
・「ス~イスイ」な感じの【Sモード】
・ウンディーネ専用潜行モード【Vモード】
……の計8つ。

これによって、ユニットは“どんなときにどんなことができるのか?”が、仕様面で大まかに仕切られます。

▼さしずめ、こいつは【Wモード】。
img20090526.jpg

2009/05/25

■orz■
終電まで作業がかかってしまい、当日更新できませんでした……orz

■かみのみぞしる■
プロジェクトの規模決定のため、企画から最終デバッグまで……全体の作業ボリュームの割り出しをしていました。
『9th』を作るのに、何人のスタッフで何ヶ月かかるのか、制作費はどのくらい必要か?……といったものです。
フル実装からエコノミーver.まで、計7パターンの案をプロデューサーさんに提出。
実際にどのパターンが採用されるかは……自分にはまだわかりません。'-';

▼さあ、お祈りの時間です。
img20090525.jpg

2009/05/22

■マップではもう1つ■
マップで立体交差とは別にもう1つ実現したい大きな要素として、【ID】マップというのがあります。
これを使えば、例えばライバルキャラと決闘するようなシーンや、廃墟に潜む敵ユニットとのゲリラ戦、都市解放を巡る市街戦などがより一層、それっぽくゲームとして表現できるかなと。

■強さのいろいろ■
あと、【ID】マップでは通常戦闘とは異なる【D】が発生するので、強さの軸を別に用意できるというのも、ユニットやアイテムの個性の幅を広げるのに一役買ってくれるんじゃないかと密かに思っています。
実現するには作業コストが掛かる部分ですが……立体交差とこの要素は『9th』では外せないかと考えてます。

■マップはいったん区切り■
でも画面表示とかどうしよう?……といったところは、また後の画面デザイン作業のときに考えることにして、マップに関する部分はいったん区切り。
次週はユニット周りに移っていきます。

▼スリル感のあるゲリラ戦とか……そんな雰囲気を実現できたらなあ。
img20090522.jpg

2009/05/21

■人の敵は人■
『ナイツ』では人間vsモンスターな図式になりましたが(←バトル的に)、今回はあまりモンスターとかを出さずに、人間をメインとした戦いを描く予定です。
そういう意味では、王国vs帝国な『ユグドラ』に近いかもしれません。
したがって、バトルにおいてもほとんどのユニットが人間キャラとなります。
人間は空も飛べないユニットだから、高いところは怖いし、落ちたら痛い!
いくら強いキャラでも、水に落ちたら流されたりすることもあって……今回、プレイヤーさんはちょっぴり、バトルリーダーとしての資質を問われるかもしれません!?

■もちろん例外も……■
とはいえ、全てのユニットがそんな感じだと(ルールとしては共通になって分かりやすいのですが)、少し一辺倒すぎる感じがするので、イレギュラーな存在をスパイス代わりに入れておこうと思います。
将棋でいうと、桂馬みたいな変り種ユニットな感じでしょうか?
そいつは水中でもスイスイと泳げますが、陸には上がれません……そんな種族が『9th』でも登場する予定です。

▼DHEシリーズの水棲ユニットといえば、おなじみの……
img20090521.jpg
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